川の流れを絹糸のように美しく撮る

新緑の中を流れる清涼。癒しの風景ではこれほどの雰囲気はないでしょう。しかし、いざ写真に収めてもなんだかイメージと違う!糸状になった川の表現の紹介

一眼レフカメラで川の撮影

川の流れを絹糸のように美しく撮る

新緑がまぶしい季節、こんな日は清流の音を聞きながら癒されたいですね。

そんな雰囲気を写真に収めることができれば・・。しかし、いざ清流の写真を撮影してもインターネットにあるような流れる水が止まってしまった表現になっている経験があるのでは?プロが撮影したような流れる表現はどのように撮っているのか疑問に思うことがありませんか?

そこで今回はプロが撮影しているような絹糸のような清流の流れの撮影の仕方を紹介します。

流れている川を撮る場合、シャッタースピードの違いで表現が変わってきます。まず、絹糸のような川の表現するに当たって必要な機材がありますので用意しましょう。

用意するもの

三脚-シャッタースピードを遅くするため手持ち撮影ではブレが生じることがありますので用意しましょう。

レリーズリモコン-シャッターを押したときにブレが起こるため必要です。

NDフィルター-必ず必要ではありませんが昼間明るい時間帯に撮影するのであれば用意しておいた方がよいでしょう。

設定

シャッタースピードが速いと水はまるで凍ってしまったかのような流れが止まった表現となります。逆にシャッタースピードが遅ければ水が糸状となった表現となります。そこでカメラの設定を変更してみましょう。

まず、シャッタースピードを1秒に設定します。

ISO感度はお手持ちのカメラのもっとも低い設定にします。ISO感度を下げることにより、露出オーバーを避けることができます。しかも、ノイズのない綺麗な写真が撮影できます。

絞りはぐっと絞った方がよいでしょう。絞りを絞る(F値を大きくする)ことにより光の取り込み量が少なくなります。又、被写界深度が深くなり全体にピントが合った写真となります。

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