アネモネの花言葉

アネモネはキンアネモネはポウゲ科アネモネ属の耐寒性球根植物。アネモネの花言葉と名前の由来についてご紹介しています。

アネモネの名前の由来

アネモネの花はヨーロッパ、北アメリカおよび日本の多くの地域で成長する野の花です。アネモネという名前はギリシャ語に由来し、それは「風の花」を意味します。その名前は あたたかで爽やかな風が吹き始める頃に花を咲かせる事から来ています。

ギリシャ神話によると、アネモネはアフロディーテの涙から生まれ、恋人アドニスの死を悼んでいました。アドニスは、愛の美しい女神との恋愛に対する嫉妬のために、神々によって殺されました。

ヴィーナスの誕生
サンドロ・ボッティチェリ
ギリシャ神話では「アフロディーテ」、ローマ神話では「ビーナス」と呼ばれます。

アネモネの花言葉

  • 「アネモネ」花言葉:「あなたを愛します」「はかない恋」
  • 白いアネモネの花言葉:「真実」「期待」
  • 紫のアネモネの花言葉:「あなたを信じて待つ」
  • 赤のアネモネの花言葉:「君を愛す」

西洋のアネモネの花言葉

アネモネ花言葉は 「期待」です。
これは、アネモネ花が夜に閉じて、朝にまた開花するからです。
ビクトリア朝の花言葉によると、アネモネの花言葉は、もろさを意味します。

ギリシャの神話とキリスト教の両方によると、赤いアネモネは死または見捨てられた愛の行為を象徴しています。アドニスは アフロディーテ の涙から咲いたアネモネに血を流し、それらを赤く染めました。キリスト教では、赤いアネモネはキリストがはりつけにされたとき流された血を象徴しています。

アネモネの絵画文化

アネモネはマティスとモネを含む印象派の画家による様々な絵に描かれています。 アネモネは、バラやダリアと並んで、ルノワールがもっとも好んで描いた花のひとつ。多彩な色彩や茎や花の形状を好んだのでしょう。

アネモネと紫のローブを着た女  画家マティス

キリストの死を悼むようにアネモネはしばしばはりつけの絵画または聖母マリアと一緒に描かれています。これらの絵に含まれている赤いアネモネはキリストが流した血を象徴していると言われています。

アネモネの用途

  • 有毒ですが、アネモネ・ネモローサ(別名ヤブイチゲ)はけいれんや月経の合併症を治療するために使用される種です。
  • ヨーロッパのウッドアネモネは痛風、悪心および胃の問題を扱うのに使用されています。
  • アネモネは切り花として2〜3日しか続かないが、それらはテーブルを彩るテーブル飾り、センターピースやブーケを含む結婚式のアレンジメントで使用される最も人気のある花の一つです。

アネモネについて

科・属  キンポウゲ科・アネモネ属
和名  紅花翁草、花一華、牡丹一華
英名  Anemone
学名  Anemone coronaria
原産地  地中海沿岸からヨーロッパ南部
開花期  2月~5月

 

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